富士フィルムBI特約店 複合機本舗:複合機リースのメリット・デメリット

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複合機リースのメリット・デメリット

複合機リースのメリット
メリット1
初期費用0円
メリット2
節税・事務負担を軽減できる
メリット3
融資よりも審査ハードルが低く、設備投資が手軽
初期費用が一切かからない
リース契約をする際に手元資金や投資予算がなくとも高額な商品を調達できる。
これはすごいですよね。
他のところに投資をしたいがコピー機が必要って時もリースというサービスを活用すれば調達出来ちゃうんです!
分割で支払うことで、支払いが楽
  (ランニングコスト化)
支払が定額で支払回数も規定の回数から選択できるのでお客様も毎月の固定費計算が分かりやすくなります。
融資よりも審査ハードルが低く、設備投資が手軽に行える
銀行等にコピー機を調達する際に融資してもらおうと思ったら2週間前後の審査期間が掛かります。
リースの場合は審査に1~2営業日ほどで審査結果が出るので調達までの導入期間が早いのと、審査が融資よりも甘いので手軽にご利用頂けます。
節税・事務負担を軽減できる
リースを利用すると月々のリース料を経費処理する事も認められ、購入による所有資産の場合に必要な減価償却の手続きや固定資産税の納付の必要もなくなるので、事務負担が軽減される。
つまりは節税対策になり

  • 経費処理が可能
  • 固定資産税の免除
  • 事務処理が楽

になるのです。

リース物件は動産保険にリース会社が加入する為、
  お客様のご負担無しで加入可能
リース物件はリース会社が保険に加入する為、万が一の盗難や契約物件が壊れてしまった場合でも保険の適用条件内の内容であれば保険を使用できます。
リースプラン例
DocuCentre-V C2263 標準価格 1,455,000円(税別)
当サイト人気ランキング No.1機種DocuCentre-V C2263を、6年リースをご契約いただいた場合、初期費用0円、月額リース料22,300円(税別)さらにお安く!大特価でご提案します!

複合機リースのデメリット
デメリット1
中途解約ができない
デメリット2
所有権がない
デメリット3
現金一括で購入するよりも手数料分だけ料金が割高になる
  • 途中解約ができない

    複合機リースの場合、一般的に6年ほどの期間で契約し、途中で解約することができません。
    短期間使用したいなど、長期のリースプランに向かいないお客様にはレンタルプランをおすすめします。

  • 所有権を持てない

    リース契約の場合、所有権はリース会社が保有しており、リース期間を満了しても、所有権を持つことはできません。 複合機を会社資産としてお考えのお客様には一括購入をおすすめします。

私たちがサポートします

地区ごとに専属担当が付くことで、お客様との連携が取れやすい!
アフターフォローも安心!
故障時は複合機が自動検知し、技術員がかけつけます。トナー残量が少なくなった場合も、検知されるので、お客様の手間が省けます。
  • MURAYAMA
    東日本ICT
    営業担当
    MURAYAMA
  • HAMA
    東日本ICT
    営業担当
    HAMA
  • ASAKURA
    関西
    営業担当
    ASAKURA

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